2026年08月16日
一度離婚を経験したからこそ、次の結婚では後悔したくない。そう考えるのは当然のことです。バツイチからの婚活は、初めての婚活とは勝手が違います。子どものこと、養育費、元配偶者との関係。さらにはバツイチという肩書きが相手にどう受け止められるのかという不安まで。実際に再婚をした元バツイチの人たちの話を聞くと、このハードルをどう越えたかが成婚できるかどうかにかかっています。
婚活バーなら東京のアエルへお越しください >>バツイチ婚活とは?
バツイチ婚活は新たな幸せへのチャンス
離婚経験者の再婚率は年齢や状況によって変わりますが、離婚した人の約20%が再婚しているそうです。決して少数ではない数字です。
初婚とは異なるバツイチ婚活の特性
初婚の婚活と決定的に違うのは、自分自身が変わるということ。価値観、生活リズム、経済感覚、家族観。いずれも離婚という経験を通して書き換えられています。
例えば、20代で結婚した人なら当たり前のように子どもが欲しいと思っていたかもしれません。しかし離婚後、親権を持たない側になった場合、自分の子どもを持ちたいという願望が薄れることもあります。あるいは逆に、子どもとの時間を奪われた反動で、次の結婚では一緒に子どもを育てられる相手に強くこだわることも。
初婚時には気にならなかった細かい条件が、バツイチ婚活では大きく前に出てくるのです。金銭感覚、家事分担の考え方、休日の過ごし方、親や友人との付き合い方。これらは離婚原因と直結していたポイントだけに、妥協できない線引きが厳しくなります。
バツイチ婚活で直面する課題とメリット
再婚活経験者の経験談
40代男性、子ども二人(親権は元妻)。彼は婚活アプリを試しましたが、プロフィールにバツイチと書くとマッチングが極端に減りました。書かなければいずれバレたときに「バツイチなんだ…」という反応に。
逆に、同じくバツイチの女性と知り合ったケースではどうか。30代女性は「お互い離婚経験があるから、過去の話を変に気を遣わなくていい。養育費の話も子どもの話題も自然に出せる」と話していました。離婚の詳細を全て話す必要はないけれど、隠さなければいけないという緊張感がない。この“気楽さ”が、バツイチ同士の婚活では大きなメリットです。
なぜ婚活の中でも婚活バーがバツイチ婚活に強いのか
婚活方法には、結婚相談所、婚活マッチングアプリ、街コン、趣味のサークルなど様々あります。その中で婚活バーはバツイチ婚活に適しています。
1つ目は会話のリアルタイム性です。婚活アプリではプロフィールと文章だけで判断するため、「バツイチ=何か問題がある人」という先入観で排除されがちです。しかし実際に会って話す場では、人柄や話し方、表情など、プロフィールでは伝わらない情報が全て見えます。離婚した理由を聞いて、納得できる理由だったと思ってもらえれば、プロフィール上のハンデを覆せます。
2つ目は仲介者の存在です。良い婚活バーには良いスタッフがいます。会話のサポートやさりげなく異性とつないでくれることもあります。自分だけでがんばらなくてよい、というのがバツイチの人にとっても良いのです。
バツイチ婚活をスムーズに進める3つのポイント
過去のバツイチの経験を自己開示する
バツイチであることを言いにくいことと構えてしまうと、その緊張が相手にも伝わります。
例えば「価値観の違いが大きくて離婚しました。だから次の結婚では、お互いの譲れないラインを事前にしっかり話し合いたいと思っています」と言えるのと、「いろいろあって…」と濁すのでは、相手の受け止め方が全く違います。
婚活で相手に求める条件を明確にする
バツイチ婚活では条件が細かくなりがちです。子どもがいるかどうか、年収、住まい、親との同居の可能性、元配偶者との関係。これらは全て現実的な問題ですから、無視できません。
しかし条件をたくさん並べれば並べるほど、相手は減っていきます。そこでおすすめなのは、「絶対に譲れない条件」を3つまでに絞ることです。例えば子どもの有無が絶対条件なら、年収や職業はある程度妥協する。そうしないと、本当に合う人と出会う前に条件だけで弾いてしまいます。
適切な出会いの場を選ぶ
婚活バー、結婚相談所、マッチングアプリ、知人の紹介。どれが正解かは人によって違います。
初対面の会話が得意な人なら街コンが向いているかもしれません。文章でじっくり自分を伝えたい人ならマッチングアプリ。第三者に仲介してもらいたい人や、ある程度の年収層を希望するなら結婚相談所。
でも一つの方法だけに頼りすぎず、婚活バーに週3回通うより、婚活バーを週1回、アプリを並行して使い、合間に知人への紹介お願いもしておく。そういう分散戦略の方が、結果的に効率が良いです。
まとめ
バツイチ婚活は、確かに初婚時の婚活より複雑です。離婚は終わりではなく、次の形のスタートです。一度経験したからこそ見える価値観の優先順位があります。
婚活バーは、そうした経験をまず会話で受け止めてもらえる場所です。プロフィール欄の一言で判断されるのではなく、実際に話すことで人間性を伝えられます。特に、話すことで自分のことを知ってほしいタイプの人には、強力な選択肢になります。
過去があったからこそ、今の自分がいる。その事実を背負ったまま、次の相手とどう向き合うか。そこに再婚のヒントが隠れています。
よくある質問
Q1: バツイチ婚活はどのくらいの期間で成功しますか?
個人差が大きいですが、週1〜2回のペースで活動を続けて、半年から1年半で相手が見つかるケースが多いです。ただし成功を交際開始とするか、再婚までとするかで大きく変わります。結婚相談所のデータでは、成婚までの平均期間が約6〜14ヶ月というものもあります。焦らず、自分のペースを保つことが長続きのコツです。
Q2: 初婚の相手との出会いは可能ですか?
可能です。特に30代半ば以降の男性は、自分が初婚でも「相手がバツイチでも気にしない」という人が増えます。またバツイチ女性が初婚男性と結婚するケースも珍しくありません。ただし、子どもがいる場合は相手の理解が必要です。特に自分も子どもが欲しいと考えている初婚男性とは、子どもに関する価値観のすり合わせを早い段階で行うことをおすすめします。
Q3: バツイチの場合は相手もバツイチの人と婚活するのが良いって本当?
良いというより相性が合いやすいのが事実です。同じ離婚経験を持つと、価値観の共有がしやすく、お互いの事情に理解があります。しかし、必ずしもバツイチ同士でなければうまくいかないわけではありません。初婚の人と再婚したケースも多数あります。結婚歴の有無より、過去の経験をどう受け止め、今後の人生をどう作りたいと考えているかが大事でしょう。
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